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おのみもの

 投稿者:にみり  投稿日:2004年 1月 7日(水)21時51分33秒
  グラスに氷はひとつ


わたしのおもいを
こおらせました


溶けてあなたののどを潤せるよう


かんじんののみものが薄まらぬよう


氷はひとつ。

http://pksp.jp/sunshine28/

 

Rainy Days

 投稿者:しゅんすけ(わかば  投稿日:2004年 1月 5日(月)14時34分20秒
  独り立ち尽くしていた街の中
雨宿りに縒った屋根の下で 
貴方の瞳に惹かれた 濁りの無い瞳に

貴方は濡れたギターケースを乾かしていた
そして貴方の声に惹かれた

もう一度会いたいあの場所で
貴方に惹かれたあの場所で
もう一度聞きたいあの詩を
貴方に惹かれたあの場所で


Why Cry You?
何故泣いているの?貴方はそう言った

もう一度会いたいあの場所で
貴方に惹かれたあの場所で
もう一度聞きたいあの詩を
貴方に惹かれたあの場所で

http://hompe.com/a/streetlive.jsp

 

(無題)

 投稿者:キキ☆  投稿日:2004年 1月 4日(日)05時26分57秒
  思い出す度に笑う
君の横顔は
いつの間にか僕にはほら届かない場所へ
ねぇ僕は君という色眼鏡で、世界は美しいものだと思っていたよ
どこまでも続く線路に終わりはなくて、そんな世界だった
隣りに君を失ってからはただ寒い夜にとりのこされた
いつか笑っていたあの優しい季節はいつの間にかただ通り過ぎた。

http://hompe.com/a/sweetpain1.jsp

 

(無題)

 投稿者: にみり  投稿日:2003年12月28日(日)14時01分27秒
  あいたいと
願う言葉は
さまよいて
雪に溶けゆく
落ちる涙も

http://pksp.jp/sunshine28/

 

風邪っぴき

 投稿者:凛風☆大治郎  投稿日:2003年12月21日(日)18時37分45秒
  年末のクソ忙しい時に
風邪なんか引いてるヒマなんて
ないんだが

信じられないような高熱を
体温計は示している


こんな時に
独り身はつらい


とりあえずは
食わなきゃ
治るものも治りゃしない

お粥を作ろう


何度も言うが

やっぱ独り身は
つらいね


そんな事考えるうちに


あ、できた


腹立つけど

我ながらうめぇ〜!

http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=searidcity

 

オリオン

 投稿者:そめ太  投稿日:2003年12月15日(月)22時49分27秒
  上手くいかないのだから大事な言葉は幾度も言わなくてもいいどうせ大人になるのだから束の間の休息を裸足で過ごさなくてもいい冬の中まで染み込んだ僕の叶わない気持ちなんて気にする事ないよ赤く腫れ上がった指先くらい当たり前の仕方ない事いつも大事にしている事は白い息みたいに儚いから伝えようと人混みをかき分けてる間に12時の鐘は鳴ってしまう魔法は溶けてしまう白い息は消えてしまいだから佇みながら空を見上げるんだ。

http://hompe.com/a/taaya.jsp

 

Realize again

 投稿者:凛風☆大治郎  投稿日:2003年12月10日(水)19時01分27秒
  「ホラ、早くぅ〜」

彼女は僕の手を引き
駆け足で進む

「ちょっと待てよ、オイ」


彼女はヒールなんて
めったに履かないし
化粧することだって
億劫がるような女の子だ

そんな彼女に
ドレスアップの機会をと
僕は彼女を
ディナーへ誘った


化粧とダークドレスで
キメてきた彼女に

僕はまた改めて
惚れ直したものだが

格好だけで
中身はそのままで

何だか不安に思ったりするけど


服装や化粧に
まるで影響受けないところが
またいかにも彼女らしい


そんな彼女がまた
僕は好きなんだなと

再認識させられた


http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=searidcity

 

ここは詩な部屋かな?

 投稿者:一樹  投稿日:2003年12月 1日(月)09時04分35秒
  えっとう

雨が降る
何かに
追われるように
気ばかり焦る
師走の雨が降る
忘れた物は
なんですか
遠い星空の
向こうには
忘れてしまった
笑いや悲しみ

遠い記憶の彼方

声の潰れたアメ横の
お兄さんの
威勢の良い掛け声
♪金が敵の世の中で
夢を追い掛けて
ゆくやつが居る
 

Birthplace

 投稿者:凛風☆大治郎  投稿日:2003年11月23日(日)19時04分21秒
  夜行バスの車窓からは

もう忘れかけていた
故郷の稜線が
朝日に浮かんでいた

まだ陽の昇りきらない
午前6時

この辺鄙な田舎町は
まだ眠りについたままだ


ここに住んでいた頃は
まあそれなりのものかと思っていた
メインストリート

今見ると
火事でもあったんじゃないかと
思うくらい
どの建物も
小さく見える


正直言うと

僕はこの街が
嫌いだった

理由なんて特になくて

ただ強いて言えば
良い思い出がなくって…

でも
そんなこと関係なしに

山おろしの風が強くて

出迎えた友は笑顔で

故郷は温かく
僕を包んでくれる

http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=searidcity

 

ある秋雨の日

 投稿者:凛風☆大治郎  投稿日:2003年11月 9日(日)18時48分21秒
  「えー、うっそー!?
ありえなくない?」

助手席の君は眉をしかめて
窓の外を睨む

「だから言ったじゃん
今日は雨が降るかもって」

僕のクルマの中には
傘は2本常備しているけど

ただ問題だったのは

君の誕生日に
僕がプレゼントした

君のお気に入りの
スウェードのブーツを
はいてきたことにある


悪いことに
これから行くところは
舗装も石畳もない道を
歩いていかなきゃならない


「どしましょか、お嬢さん」

苦笑交じりに僕が尋ねると

君は真顔で
「おんぶ!」
と答えた

その表情を見せたときの君は
もう僕には手におえない


言われるがままに
人ごみの中を

君をおんぶして進んだ


そりゃあ多少は
人目は気になったけど

僕の背に乗る君は
嬉しそうだし

こんな密着感持ちながら
歩くのも

案外悪くない


しょっちゅうは
困るけどね


http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=searidcity

 

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