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アルバム

 投稿者:涼風 大治郎  投稿日:2009年10月16日(金)00時04分44秒
  アルバムの中の両親(フタリ)は

今の僕よりもちょっとだけ若い


暮らしにまみれ


やけに痩せこけてた父

お洒落らしお洒落もままならなかった母


くたびれた
従兄からのお下がりに身を包んだ
幼い日の僕ら


洗車だってまともにしてない
オンボロのカリーナに乗って


僕ら家族は

こんなにも楽しそうにしてたんだね


貧しかったあの日

なのに何故に僕らは

こんなにも楽しそうにしてたのか


でもいまだ

あの日の心の豊かさは


どんだけ稼ぎ出しても


いまだ手にできないままです

http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=earthgroup_letera

 
 

僕の分。

 投稿者:鯨 勇魚  投稿日:2007年 7月 1日(日)16時13分5秒
  公園。の、テラスには、
ベンチ。が、つきもの。
そよぐかぜ。に、蔦葉揺れ。
負けず嫌い。の、太陽の色。

仰向けの僕には、
眩しすぎるから、
薄く開いた目。

雲行き、微妙な夏空の変幻を、
見つめる。

自由すぎる。

今、僕は、施錠される病棟から、
100歩と、離れてはいない。

広すぎる。

その中で流れ、
合わさる雲。の、ように。

すれ違い、出会い。
見知らぬ顔達が、浮かぶ。

公園の一角。
様々な生活と自然が、
人工化している。

生身とは。
僕の分は、僕の身体の分。

ちいさいな。
ちいさい。

太陽を掌に重ね合わして。

ひろいな。
ひろい。

ふと、気がつく風。を、ひとつ。

みんな一緒だ。
そう、
一緒なんだ。

http://m-pe.tv/u/page.php?uid=prattlesea&id=1

 

はぐれ雲

 投稿者:CLOVER  投稿日:2007年 4月18日(水)15時32分54秒
  いつもと同じ別れ際の踏切
君を彩る夕焼けと
強気な足音

つないだ手を離すと駆け出す背中
決して僕を振り返らない
真直ぐな足どり

見飽きる程に
その後ろ姿を支えてきた
日々は
この腕ではまだ頼りなく
何度も一人で歩かせてしまったけど…

あの日止まった歩幅
振り向いたその愛しい顔が
初めて見せた弱さ
電車の音に消されて
あの日のバイバイは"さよなら"だったんだね
優しい重さが右手に残ってる
今でも覚えてる

こんなに遠い街で
出会ってしまったふたつのはぐれ雲が

またちぎれて
それでも僕は
この街で毎日を過ごしている

君がいたから少しずつ大人になってきた
小さなむかしの恋の傷いやして
誰よりいつもそばにいてくれたのは…

あの日呼び止めた背中
振り向いたまま連れ去って
遠くへとふたり流れた
あまりにもそのぬくもりが確かで
永遠なんて言葉さえ
不必要に感じてた
優しい寝顔が肩にもたれてた
いつまでも覚えてる

君がいなくなることを
いつもどこかでわかりながら
それでもそのぬくもりがこの愛しさが確かで
愛してるという言葉さえいらなくて
あの夕焼けの影に包まれて行ってしまった
優しい横顔がいつも笑ってた
ずっと忘れない

http://x11.peps.jp/lovewhitebear

 

 投稿者:キュア  投稿日:2007年 4月16日(月)16時21分58秒
  この最悪で最高の矛盾に
先に気づいたのは誰だ

僕らが追っていたのは
世界最大の愛情
時に形を変えて
夜の闇へと隠れる厄介者

僕らの胸が痛いのは
愛という言葉の意味が
未だ理解できずにいるから
だからこそ追い続ける
世界最大の愛情

それは目には見えないのに
時には望遠鏡
時には虫取り網
ない頭を使っては
それを追う毎日

しかし探せど探せど
胸は痛いばかり


http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=820kinpa

 

世界の終わり

 投稿者:キュア  投稿日:2007年 4月10日(火)00時30分28秒
  空に丸い穴があく
全てを吸い込む穴があく
僕のメンソールの煙が
しゅるしゅると
吸い込まれて消えた
次第に光も吸い込まれ
世界は夜に形を変えた

いつか僕もあの穴に吸い込まれ
色を無くして
夜の一部になるのだろう

光を吸い込んだ穴が
白く輝き月になった
周りの星が薄くぼやけ
空には月しか残らなかった

ここには僕しか残らなかった

http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=820kinpa

 

鐵線

 投稿者:89  投稿日:2007年 3月31日(土)13時10分55秒
  _

雨樋に蔦を巻き
鐵線が屋根に登る

遡る巡る
春夏秋冬

あのおひさまが
君のぬくもりで

ずっと
いつまでも
きっと
そう

だけど

僕がいなければ
君がいなければ
鐵線は
咲かないと思う

日に日に
渇いてくんだ
水やりは
かかせないよ

だいじょうぶ
僕らの家は
なにも変わらない
安心しておくれ

また今年も
てっせんの花は青く
屋根を縁取っていく


永遠に
ずっと
いつまでも

僕は信じない
知っているだろう

もう君は
何処にもいない

地上では
また誰かが
そんな嘘を言う

酷く皹われた
顔をしている

http://pksp.jp/haku-box/?o=0

 

(無題)

 投稿者:愛川由里  投稿日:2007年 1月27日(土)21時28分56秒
  例えば君の描く未来が

僕の想うどんな言葉より

澄んで澄んで美しいとしても

僕は君にまた出会えるだろうか...

http://id9.fm-p.jp/11/g0i1n0g6a/

 

そらのもよう

 投稿者:笠井いくお  投稿日:2007年 1月18日(木)06時26分37秒
  垢抜けた夕暮れに
センチメタルが走らせる
停車場の西模様は
名も知らぬ星が
宴の始まり
ざわめきは胸の奥の
おくのほう
オレンヂ畑に寝転がる
君と僕が溶けだして
いつのまにか溶けだして
空に浮かぶ
羊雲の群れの中
どこからか流れる
ラヂオが伝えるのは
12時間後の未来予想
 

「この夏に」

 投稿者:とうじゅメール  投稿日:2006年 5月25日(木)23時44分53秒
  この夏に みずみずしい汗をたっぷり流したいなー
すがすがしい風を身体いっぱいに浴びれば、
肩からひざから、頬っぺたから、胸じゅうで受け止めて
さぞかし気分がすっきり爽やかだろう

気温もぐんぐん上り調子の季節だから やる気に満ちあふれている
夏こそ打ち水でびっしょりになって 男っぽく駆け回りたい

この夏にしたいことを さらにあれこれ思ってみた
気持ちを整理整頓して、三人の恩人なんかをはっきりさせたりするといいかな?
風に飛ばす紙飛行機の手紙を書こう
○○先生とあの人と10年後の自分へ

これは少し悲しい事なんだけど、
ほのかに消えた恋にさよならしよう 残念 なごり 寂しさ忘れ
気分一新して先へ向かおう

それからこの夏には
まわりのみんなに、かわいい自分をわかってもらえるように仕向けたい
なぜかわいい自分を出したいかって?
頑張っている自分の姿を 真夏のど真ん中に焼き付けておきたいからさ
人なつっこい心をお披露目したい

そんなくっきりした思いですずんで、暑気を乗り越えたい
最後の最後は、新たな出会いを演出したい
 

普通

 投稿者:ゆき  投稿日:2005年 8月17日(水)10時23分55秒
  人は

言う
「変だよ」
「普通じゃないよ」
  普通って何?
  普通って誰が決めたの?
  あなたと
  私の
  普通が違うのは
  いけないことなの?
  私は
  私の普通を
 疑ったりしない
  私の決めた生き方は
  私の普通だから

http://

 

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